毎日髪を洗う習慣のある日本では、あまり見かけることのないドライシャンプー。日本で流通しているのは、主に介護用や、災害などの緊急時用として販売されている、ミストタイプのもの。ところが欧米をはじめとする諸外国では、ドライシャンプーがコスメとして日常的に使われているってご存知でしたか?

先ほども触れたとおり、日本では毎日髪を洗うことが習慣となっていますが、実は世界的に見るとこのような習慣がある国の方が珍しく、週に数回しか髪を洗わない、という習慣を持つ国の方が多いのです。そんな国々において、髪を洗わない日に活躍しているのがドライシャンプー。一般的なドライシャンプーはエアゾール缶タイプで、余分な皮脂を吸着するパウダーが地肌をスッキリさせてくれるというもの。香りや種類も様々で、ドラッグストアでは、棚一面にドライシャンプーがずらりと並んでいます。

数あるドライシャンプーブランドの中でも、イギリスで高い人気を誇っているのが「COLAB(コーラボ)」。2014年にモデル・ビューティブロガー Ruth Crilyのプロデュースによって生まれたCOLABは、誕生から僅か3年しか経っていないにも関わらず、既にイギリスのみならずアメリカ、カナダ、フランス、ロシア等、世界43ヶ国で販売されている大人気ブランドです。日本はドライシャンプーを使用する習慣がないこともあってか、TRESemméやBatisteといったドライシャンプーにおいて定評のあるブランドも今まで参入してこなかった訳ですが、2017年6月 COLABが満を持して上陸したのです。

今回発売となったのは、レモンとネロリが爽やかに香る「fresh」と、パパイヤとパイナップルがフルーティに香る「tropical」の2種。すべすべとした質感の缶にプリントされたデザインも、持っているだけで元気が出そう。サイズは180gボトルのみで、価格は税込み1296円とお手頃です。

パウダーが地肌の余分な油分を吸着し、洗いたてのようなさっぱり感を与えてくれるドライシャンプーは、髪の毛ではなく地肌に直接スプレーするのがポイント。缶を10回ほどよく振ったら、髪をセクションごとに分けて、20cmほど離れたところから地肌に向かってシュッとスプレーし、指でパウダーを軽く馴染ませます。スプレーしただけだと、パウダーが髪に付着して白っぽく見えてしまうことがあるので、しっかり指で馴染ませるのを忘れずに!

従来のドライシャンプーには、指で馴染ませても白い粉が髪に残って白髪のように見えてしまうものや、パウダーがフケのように髪に付着してしまうものも多く、ブルネットや黒髪の人にとっては悩みのタネでした。その点、COLABのパウダーは粒子がとても細かく、スプレーした直後は髪に白く残るものの、指でささっと馴染ませると完全に見えなくなるので、髪色を問わずに使うことが出来ます。私も今まで何種類ものドライシャンプーを使ってきましたが、馴染みやすさとサラサラ度ではCOLABに勝るものには出会えていません。

また、香りにちょっとした捻りが効いているのもCOLABの特徴。従来のドライシャンプーにはチープな香りのものも多かったのですが、COLABの香りはフレグランスのように深みがあるのです。freshはレモンの爽やかさにネロリの大人っぽさが加わった、清潔感を感じさせる香り。tropicalはフルーティで若々しく、夏が似合う香り。どちらも香りの種類が違うので、シチュエーションや気分にあわせて使い分けても◎。

正直最初は「毎日髪を洗っているんだから、ドライシャンプーなんて要らないでしょ」と思っていた私ですが、3〜4年前に使いはじめて以来、常に数本はストックしているほど気に入っています。実はドライシャンプーって、髪を洗わない日のリフレッシュ用だけでなく、様々な場面で活躍してくれるのです。

♡オフィスに常備して、汗やニオイが気になったときのリフレッシュに。 ♡ジムやヨガなど、運動後のベタつき解消に。 ♡今日はダラダラしたいなぁ〜なんていうレイジーな週末に。 ♡洗いたての髪の根本にスプレーして、ボリュームアップに。 ♡スプレーしたあとにクシで逆毛を立てれば、ホールド力アップ↑

特に私のような猫っ毛さんには、ボリュームアップ系のスタイリング剤が必須アイテムですが、ドライシャンプーは余分な皮脂を吸着しながら髪にふんわりとした軽さとボリュームを与えてくれるので、1本持っていると本当に重宝します。

現在は一部のPLAZA店舗 及びPLAZA店舗オンラインストアのみでの販売とのことですが、今後の販路拡大も楽しみですね。

 

COLAB

Tag: / / / / / / / / / / / /

こんにちは、CHOCOです!

今回はフルーツ好きにはたまらない、フルーツを贅沢に使ったスイーツが食べられる【果実園リーベル】へ行ってきました!

店内でまず目に入るのは、たくさんの新鮮なフルーツたち! オーナー自ら市場で目利きして仕入れられた、色とりどりのフルーツが並べられています。

そのフルーツをたっぷり使った自家製のスイーツも♡ ケーキの断面からわかるように、中にもたくさんフルーツが使われているんです! カラフルなケーキが並べられたショーケースは、見ているだけでも幸せな気持ちになります。

店内は、広々としていて内装もとってもおしゃれ! せっかくスイーツを食べるなら、店内の雰囲気もかわいいほうがテンションが上がりますよね。

こちらが、お店で人気の「シャインマスカットズコット」。 ぷりっとした食感のマスカットと、優しい甘さのクリームの相性もばっちり! ボリューム感たっぷりですが、最後のひと口まで熟したマスカットの美味しさを楽しむことができますよ。

フルーツをたっぷり使ったスイーツが楽しめる、果実園リーベルについて紹介しました! 誕生日のケーキにはもちろん、頑張った日のご褒美にもぴったり。 季節のフルーツを使ったメニューもあるので、気になる方はぜひ足を運んでみてくださいねっ♪


◆ Instagram (スイーツやファッションなど、トレンド情報をお届けします!)

Tag: / / / / / / / / / / / /

今年は、弊社スタッフが現地に赴いてレポートさせていただいたジュネーブサロン2019。来年からバーゼルワールドとの同時開催が決まっており、単独での開催は今年が最後となりました。そんな状況下にあるため、来場者数の減少が予想されましたが、実際に会場を訪れると多くの時計ファンが列をなす大盛況!縮小傾向にあるとはいえ、まだまだジュネーブサロンも時計業界の一大イベントであることには変わりありません。今回はジュネーブサロン2019で発表された新作の中でも、特に話題をさらいそうな注目株10傑を選んでみました!オーデマピゲ、IWC、カルティエ、パネライ、ランゲ&ゾーネ・・・今年の覇権を握るモデルはどのブランドから生まれるのでしょうか。 目次今年のジュネーブサロンにおいて最も話題となったのが、このCODE11.59です。通称で「コード」、正式名称で「イレブン・フィフティ―ナイン」とされているようで、オクタゴンケースのロイヤルオークとは異なり、正統派なラウンドケースとなっています。 CODE11.59は、研究開発・デザイン設計、そしてプロモーション戦略に約5年の歳月をかけ、満を持して発表されたオーデマピゲの次世代を担う期待のNEWコレクションです。CODEのCは職人魂の限界への挑戦(Challenge the limits of craftmanship)Oはブランド遺産の所有(Owing the Brand’s legacy、歴史があるということ)Dは恐れずにブランド理念に従う(Daring to Follow Firm Convictions)Eは進化(Evolving)。そして11.59は、日付が変わる直前を表しており、名前からしても拘りぬかれていることが分かります。 出典:https://www.audemarspiguet.com/jp/watch-collection/code1159byap一見保守的なデザインに見えますが、横から覗くとベゼルと裏蓋の間がオクタゴン(八角形)になっていることがわかります。また、ラグホールにはロイヤルオークにも採用されたビスがセットされています。正面からみるとシンプルなラウンド型の時計ですが、実はオーデマピゲらしさが至る所に隠されているわけです。 また、CODE11.59はシンプルな3針+デイトモデルの他にクロノグラフ・パーペチュアルカレンダー・トゥールビヨンといったラインナップも同時発表。この充実のラインナップからも、如何にオーデマピゲがCODE11.59に力を入れているのかが伺えます。 CODE11.59 クロノグラフ3針モデル同様、美しきラッカー文字盤が目を惹くCODE11.59のクロノグラフ。横目の3カウンタークロノグラフであり、スポーティーさの中にもラグジュアリーな雰囲気を醸し出します。ムーブメントには一体化コラムホイール、フライバックシステムを搭載したCal.4401を搭載。外装の美しさのみならず、機能性に関しても申し分ありません。雲上ブランドの新たなるクロノグラフとして、頭角を表すことでしょう。 CODE11.59 トゥールビヨン オープンワーク表から見ても裏から見てもトゥールビヨンの精巧な動きを堪能することができる贅沢なモデル。それがCODE11.59 トゥールビヨン オープンワークです。196という膨大なパーツから構成される芸術品とも呼べる仕上がりの今作はトゥールビヨンを搭載しており、美しき渦の動きをご鑑賞いただくことができます。
オープンワーク構造によって露呈された黒い地盤とブリッジがお互いを引き立てあって、よりメカニカルな印象を醸し出しています。価格に関しては数千万円単位となりそうです。 また、星がまたたく天体を再現しているアヴェンチュリン文字盤が美しいパーペチュアルカレンダーも会場を賑わせていました。アヴェンチュリンとは和名で砂金石と呼ばれる天然鉱物のことで、現在ではキラキラと輝く結晶を内包したガラスや石を指します。6時位置にはムーンフェイズも配され、より一層幻想的な世界観となっています。価格は予価8,370,000円です。CODE11.59はSIHH2019 注目度No.1で間違いないでしょう。 ジュネーブサロン2019においてはCODE11.59に注目が集まりましたが、やはり定番のロイヤルオークも見逃せません。この15500STはロイヤルオークの顔であった15400STの進化モデル。41mmというケースサイズはそのままに、細かなディティールに変更が加えられています。前作15400STとの主な違いは、3時位置の日付表示窓が中心から遠くなり、またミニッツトラックがお馴染みタペストリーパターンの外周より端で存在感を示すようになりました。細かな違いではありますが、視認性が向上しています。また、ムーブメントには新キャリバー4302を搭載。15400STに搭載されていたCal.3120も実用的な機械でしたが、新型では28,800ビートの高振動、70時間パワーリザーブに進化を遂げました。ケースの厚みが約0.6mm増えボリューム感がアップ、今後ロイヤルオークの定番モデルとして人気を博すことは間違いないでしょう。 今年のパネライはサブマーシブルが主役。これまでのパネライのイメージを一新するような、新デザインや新素材、限定生産モデルが目立ちましたが、その中でも特に強い存在感を放ったのが、「ルナ ロッサ PAM01039」。奇をてらいすぎず、かといって保守的でもない。非常にバランスの良いモデルなので、今後人気が上がるでしょう。このモデルは国際ヨットレースの権威『アメリカズ・カップ』の挑戦者代表チームとなるルナ・ロッサへのオマージュです。ルナ・ロッサのAC75艇の船体にも使用されている革新素材「カーボテック」がケースに採用され、さらにヨットの帆の一部を模様としてあしらわれています。独創的な質感に加え、高い堅牢性。パネライらしいタフな一本です。出典:https://www.panerai.com/搭載するムーブメントは薄型設計のP.9010。3日間のロングパワーリザーブ、GMT機能を備えた名機で、さらにムーブメントの厚みは僅か6mmしかありません。 SIHH2019会場を沸かせたヴァシュロンコンスタンタンの新作トラディショナル「ツインビート パーペチュアルカレンダー」。このモデルは一本の時計に異なるの振動数を持つ二つのテンプが組み込まれており、ワンプッシュ操作でオーナーの任意のビート数を選択できる機構が組み込まれています。ツインビートによるメリットはロングパワーリザーブの実現です。基本的な使用方法としては、着用時にはアクティブモードの毎時36,000振動―ハイビート仕様を選び、保管しておく時は、スタンバイモードに切り替えます。
スタンバイモード状態になると、毎時8640振動に切り替えが行われ、機械にかかる負担が格段に減ります。このセーブ仕様のおかげで、アクティブモードの際4日間だったパワーリザーブは、最大65日間にまで延長できるようになりました。 「ツインビート パーペチュアルカレンダー」に続き、「オーヴァーシーズ・トゥールビヨン」もヴァシュロンコンスタンタンの注目モデルです。美しいブルー文字盤にオーヴァーシーズ初の自動巻きトゥールビヨンを配した6000V/110A-B544。超薄型でありながらも80時間ものロングパワーリザーブを誇るCal.2160が搭載されています。また、直径42.5mm×厚さ10.39mmという使いやすいサイズ感に加え、背面がスケルトンなので、ケースバックからトゥールビヨンの美しい動きを眺めることができます。ちなみに自動巻きローターには22kペリフェラルローター(ムーブメントの外周(ペリフェラルは英語で周辺という意味)をローターが回転する機構)が使用されています。  ランゲ1の発表から25周年を記念し、ジュネーブサロン2019では新作ランゲ1「191.066」が発表になりました。このモデルはホワイトゴールドにシルバー文字盤を配した非常に美しい一本です。新作ではありますが、従来のランゲ1と大きなデザインの変更はありません。しかしながら一段低くされた文字盤、深みのある青で彩られたアウトサイズデイトやインデックス・針を見れば、アニバーサリーにふさわしい見事な独創性と審美性が表現されていることがわかります。ただ「191.066」を見て、折角ランゲはムーブメントが美しいのにこれではムーブメントが見えない。と思われる方もいるでしょう。それに関しては心配いりません。裏蓋はハンター式となっており、お好きな時にムーブメントの精密な動きをお楽しみいただけます。世界限定250本生産というプレミア感も魅力的です。 高級時計の固定観念を打ち崩した軽さや着け心地を持つリシャールミルスーパーコピー。超高額であることから何かと話題が尽きないブランドですが、ジュネーブサロン2019においては独創的過ぎるデザインが注目を浴びました。どのモデルも強烈な個性を放ちますが、一番印象に残ったのは「ミルティーユ RM 07-03」です。一目見た感想は、「どうした?リシャールミルスーパーコピー」でした。1000万以上もする超高額モデルでありながらも、少女が身に着けるようなヘルヘンチックなデザイン性。誰をターゲットにしたのか疑問が残る衝撃的な一本でした。とはいえ、よく見ると流石はリシャールミルスーパーコピー。至る所に最上級の拘りがあります。「ミルティーユ RM 07-03」はフルーツラインの中の一本です。ケースには温度変化に強く剛性に優れている「クォーツTPT」、耐久性と軽量性を両立させた異素材「カーボンTPT」を組み合わせた組み合わせたカラーグラデーションケースを採用。お菓子の装飾はアクリルで細かく塗られ、手でラッカーを塗られています。特に砂糖の部分に関しては粉末エナメルと細かい砂を使って非常に繊細に作られており、遠くから見るとおもちゃのようにも見えますが、近くで細部を覗くと最上級の技術が堪能できます。デザインこそ奇抜ですが、間違いなく世界最高クラスの時計だといえるでしょう。ちなみにミルティーユ RM 07-03意外にもフルーツをモチーフにしたモデルやマシュマロをイメージしたモデルなど、どれも個性的なラインナップが展開されていました。ただ、今回の目玉は、ロリポップを文字盤に配したモデルのようです。尚、ジュネーブ市内にあったリシャールミルスーパーコピーの広告にもロリポップが採用されています。 精密な時計製造技術に加え、近代的でスタイリッシュなデザイン性から近年急速に知名度を高めているロジェデュブイ。ジュネーブサロン2019年でもカッコ良さが際立つモデルが登場しました。メカニカルな魅力がふんだんに詰まったエクスカリバーの新作ワンオフ Cal.RD106SQ。ランボルギーニ「SC18アルストン」からインスパイアされた赤と黒のカラーリングは存在感と力強さを放ちます。ケースには高い耐久性を持ちながらも軽量であるC-SMCカーボン×Tiを採用。4時位置と8時位置にはダブルフライングトゥールビヨンが搭載され、文字盤上からその美しき動きを堪能することも可能です。まさに男のロマンが詰まった注目作といえます。会場内にはランボルギーニがブース中央に置かれていましたが、そのフロントガラスにはワンオフ Cal.RD106SQの姿が。如何にこのモデルにロジェデュブイが力を入れているかが伺えます。 今年のジラールペルゴはロレアートから多数のモデルが発表されました。青文字盤を基調としたデザインのモデルが多く、その端正なフェイスには人気が集まりそうです。とりわけ注目したいのが、この「ロレアート アブソルート クロノグラフ 81060-21-491-FH6A」。まず目が行くのは直径44mmのダイナミックなブラック PVDチタンケースです。抜群の存在感を放ちますが、非常に軽量であり、長時間身に着けていても疲れを感じることがありません。また、防水性能は 300mにパワーアップアップ。一体型となった新しいラバーストラップも採用され、死角のないスポーツウォッチとして進化を遂げています。やはり何といってもグラデーションが施されたディープブルー文字盤の美しさは見逃せません。インダイヤル・インデックスのブラックカラーとPVDチタンケースの相性も抜群です。 リシャールミルスーパーコピーの新作モデルも印象が強いモデルでしたが、H.モーザーの新作はそれを遥かに超える衝撃作でした。こちらがH.モーザーの新作「モーザー・ネイチャー・ウォッチ」。時計の概念を超越した革新的な一本です。グリーンにはシャフハウゼンを拠点とする H. モーザーの庭園で育てたスイス原産の植物を使用して製作されており、スイス製の最初の「グリーン」の時計として発表されました。「成長し続けるケース」というコンセプトの元、多肉植物や苔、ミニエケベリアといった多種多様な植物がケースに植えられています。天然素材で作られているため、この時計は1 日に 2 回の水やりが必要です。もはや時計なのか疑問に思ってしまいますが、ムーブメントには3日間のロングパワーリザーブを誇る自社製手巻きキャリバー HMC 327を搭載。文字盤にはスイスアルプスの天然鉱石と地衣類を敷き詰めた唯一無二の仕様となっています。実用性が度外視された時計ではありますが、ジュネーブサロン2019において最も個性的だったモデルであるのは間違いないでしょう。 現地の熱気、ブランドの情熱が詰まった新作、各国のメディアや時計関係者、愛好家・・・実際のジュネーブ2019で感じた今年の新作10傑をまとめてみましたが、IWCにジャガールクルト、ジラールペルゴにパネライなど、魅力的な新作はまだまだ語りつくせません!国内入荷は、早いものだと3月頃になります。
東京 銀座に位置するGINZA RASINでも、皆様に新作をお届けできるよう頑張りますので、今後もぜひご注目ください! 2019 SIHH(ジュネーブサロン) 今年は現地からリアルタイムでレポートします!現地から速報!SIHH2019新作情報!■速報!2019 SIHH(ジュネーブサロン) IWC新作モデルを発表!速報!2019 SIHH(ジュネーブサロン) オーデマピゲ新作モデルを発表!速報!2019 SIHH(ジュネーブサロン) パネライ新作モデルを発表!速報!2019 SIHH(ジュネーブサロン) ヴァシュロンコンスタンタン新作モデルを発表!

自動巻き時計にはゼンマイを巻き上げるローターが備えられています。一般的なローターは文字盤の半分くらいの大きさで作られていますが、マイクロローターはそれよりも更に小さな設計で作られており、機械式ムーブメントの視覚的な美しさを損ないません。そこで今回はマイクロローターについて徹底解説いたします。世界最高峰のブランドにしか作り上げることのできない機構の秘密を是非ご覧ください。 目次マイクロローターは一般的な自動巻き時計に搭載されているローターと比べ非常に小さな自動巻きローターの事を指します。ローターの大きさはモデルにもよりますが概ね「直径約1cm」ほどの大きさです。左:通常の自動巻きローター 右:マイクロローターマイクロローターを採用してるモデルは、大半がスケルトンバックとなります。その理由はやはり「その美しさを堪能してほしい」という気持ちの表れからくるのでしょう。またローターが小さいため、一般的な自動巻きムーブメントよりも機械の精巧な美しさを存分に眺めることができることも魅力です。 マイクロローターが生まれた理由。それは耐久性と薄さを両立させるに必要不可欠だったからです。一般的に機械式ムーブメントは薄くなるほど耐久性が下がります。そのため、機械式時計はケースが厚くなってしまいがちでした。特に自動巻きはローターの厚み・大きさの分ムーブメントが肥大化してしまうため、各ブランドはいかに薄型設計の自動巻きムーブメントを作るか日々試行錯誤を続けていたようです。そんな折、歴史を変える機構が誕生します。それこそが「パテック フィリップ Cal.240」が持つマイクロローターでした。マイクロローターを搭載したCal.240が誕生したのは1970年代。それまではマイクロローター自動巻きは奇抜性はあったとしても、実用性に欠けるモノとして扱われてきました。問題視されてきたのは、2番車がセンターにないことにより生じる「時刻合わせの際に針飛びが起こりやすい現象」そして、ローターが小さいことによって生じる「巻き上げ効率が劣る」こと。マイクロローター自体は1960年に開発された「ピアジェ Cal.12P」が、薄型設計のムーブメントとしては古典的な設計で薄型化に挑んだジャガー・ルクルトのCal.920が存在していましたが、いずれも時計界が求める究極の薄型ムーブメントにはあと一歩及びませんでした。しかし、Cal.240は薄型でありながらも、重量のある22Kゴールド製をマイクロローターの素材に採用することにより巻き上げ効率の問題を見事クリア。2番車をセンターに置かないオフセット輪列を採用しながらも針飛びが起こりにくい設定を確立しました。 マイクロローター最大の魅力。それはなんといっても薄さです。一般的なローターよりも小さく薄型であるため、ムーブメント自体を小型にすることができます。出典:https://www.piaget.jp/その最たる例はピアジェ アルティプラノ。ピアジェはいち早くマイクロローターの開発に着手し、ムーブメントの薄型化を推し進めたブランドです。マイクロローターを世界的に広めたのは「パテックフィリップCal.240」ですが、現代において最も薄型時計に力を入れているのはピアジェでしょう。現在はマイクロローターの製造技術が向上し、ピアジェやパテックフィリップのみならずマイクロローターを扱うブランドは増えましたが、どのモデルも薄型設計が基本であることは今も変わりありません。ロングパワーリザーブや複雑機構を搭載した個体も増えており、性能に関しても確実に進歩を遂げています。 また、マイクロローターは薄さのみならず視覚的な美しさも魅力です。マイクロローターが採用された個体はCal.240を創り上げたパテックフィリップを中心に、ランゲ&ゾーネといった世界最高峰のブランドばかりであり、汎用的なムーブメントでは決して味わうことのできない美しさを持ちます。元々は如何に薄くムーブメントを作るかに趣をおいて開発されたマイクロローターですが、近年ではその特有の存在感や美観から、芸術作品としての側面も大きくなっています。出典:https://www.facebook.com/pg/piagetjapan/マイクロローターはローターの大きさが小さいため、自動巻きでありながらも装飾の美しさを前面に押し出せます。各ブランドもプレミア感を意識したデザインに特化させているため、その仕上がりは非常に美しいです。 マイクロローターは自動巻きであっても薄型設計の時計が作れる優れた機構です。ただ、マイクロローターを搭載したモデルはなかなかお目にかかる機会がありません。それはなぜか?答えは製造するのが難しいうえに、コストが掛かるからです。マイクロローターは巻き上げ効率を確保するのが難しく、そもそも薄型にムーブメントを仕上げるのが困難であるため、開発にはかなり高度な技術を擁します。ローターは大きければ大きいほど遠心力が増し、巻き上げ効率が上がる設計となっているので、直径が小さいマイクロローターは巻き上げ効率に関して不利です。そのため、一般的なサイズ感に匹敵する巻き上げ効率を実現するにはローターを重くする必要があり、18k以上のゴールドやプラチナが素材に使われることが多くなります。 加えてそもそもマイクロローターが中心からズレた設計となるオフセット輪列を組み上げることができるのは限られたマニュファクチュールだけです。ローター軸が中央からズレるということは、その他もパーツも基本的な設計から大きくはずれることとなりますので、組み立てには高度な技術が必要となります。中央にローターが配されていないだけと言えばだけですが、技術者とっては非常に大きな問題になるのです。 上記の理由から、マイクロローターを採用すれば薄型の自動巻きが作れるにも関わらず、現在でも世界最高峰のマニュファクチュールにしかマイクロローターを作り上げることができません。また、マイクロローターは薄型のムーブメントである以外にも「視覚的な美しさ」も重視されているので、技術力と装飾に自信があるブランドでなければ、敷居が高いと言わざるを得ないのです。 さて、では実際にマイクロローターが採用された人気モデルを見てみましょう。どのモデルも世界で人気を博している最高峰のモデルばかりですので、ムーブメントが美しい薄型時計が欲しい方は是非チェックしてみてください。 パテックフィリップ カラトラバ 5120Gヴィクトリア女王やアインシュタインをはじめ、世界中の名士・著名人に愛されたパテックフィリップの名作5120G。ケースバックはスケルトン仕様となっており、小ぶりながらも美しいマイクロローターの魅力を堪能することができます。 パテックフィリップ グランドコンプリケーション パーペチュアルカレンダー 5940G-010マイクロローター自動巻きを確立させた傑作。世界三大複雑機構のうちに数え上げられる永久カレンダーを備えながら、針やインダイアルが絶妙のバランスで配置されており視認性よくかつ秀逸なデザインとなっています。発売されてから時間が経過したモデルではありますが、スペックは外装・ムーブンメント共に世界トップクラスです。  パテックフィリップ パーペチュアルカレンダー 5140R-0015140R-001はパテック・フィリップの定番、Ref3940 をリニューアルしたモデルです。極薄型ムーブメント Cal.240Q を搭載することで、厚みを抑え装着感がアップしました。スケルトンバックからはマイクロローターを搭載した美しいムーブメントをご覧頂けます。 ロジェデュブイ エクスカリバー42 マイクロローター クロノグラフ RDDBEX0390高級スポーツウォッチの人気を牽引するロジェ・デュブイの代表作“エクスカリバー”。RDDBEX0390は直径42mmのケース径が逞しい“エクスカリバー42”で、ベゼル、インデックスに使用されたK18ローズゴールドが華やかな印象を与えるモデルです。ムーブメントにはマイクロローターを採用したRD681を搭載。美しいギミックのキャリングアーム式クロノグラフとなっており、極上の存在感を楽しめます。 関連記事:カム式?コラムホイール式? クロノグラフの制御方式と駆動方式を徹底解説 ランゲ&ゾーネ グランドサクソニア オートマチック 307.029世界一のムーブメント製造技術を持つブランドと称されるランゲ&ゾーネにもマイクロローター採用モデルが存在します。例えばこのサクソニア オートマチック。背面はシースルーバックとなっており、美しい21kマイクロローターが採用されたSAX-O-MATムーブメントを堪能することができます。また、視覚的な美しさだけでなく、「秒針位置合わせメカニズム」「ゼロリセット機構」といった優れた機能性を有することも特徴です。 パルミジャーニ フルーリエ トンダ1950 PFC288-0001400-XA1442正統派時計製造技術を継承する最高級ブランド「パルミジャーニ・フルーリエ」。一人の時計師が一つの時計を最後の工程まで担当する拘りのブランドです。マニュファクチュールならではの徹底した物作りと美しい仕上がりは実に見事です。トンダ1950はパルミジャーニ・フルーリエの中でも特に人気のあるコレクションで、丁寧に組み上げられたムーブメントにはマイクロローターが備えられています。 ピアジェ アルティプラノ 50周年記念モデル 限定235本 G0A35132ピアジェのアルティプラノは極薄設計のドレスウォッチ。ムーブメントにはピアジェ自社製極薄自動巻ムーブメント1200P(世界最薄2.35mm)が搭載されています。このモデルは厚さ2.35mmにちなんだ235個限定の記念モデル。2010年に発売されたモデルですが、未だに人気があり、プラチナ製のマイクロローターが採用されています。 リシャールミルスーパーコピー オートマチック ラウンド エクストラフラット RM033リシャール・ミルの最薄モデル「Ref.RM033」。中心軸をはずした小型巻き上げローターをムーブメントに組み込んだマイクロローター機構が採用されたモデルです。直径45.7mmでありながら、その厚さはわずか6.30mm。この極薄仕様を実現したマイクロローターはプラチナ製で両方向巻き上げ方式となっており、これによって小さいローターでありながらも十分な巻き上げ効率を確保しています。 薄型シースルーバックを搭載した美しき名作。それがマイクロローター搭載モデルです。どのモデルも最高峰のブランドが送る極上の一本であり、優れたドレスウォッチをお求めの方には有力な選択肢となることでしょう。当店でも購入頂けますので、是非一度その目でマイクロローターの美しさをご覧ください。 ドレスウォッチにお勧めのブランド12選フォーマルシーンには薄型2針のドレスウォッチを。フォーマルシーンにおすすめ!薄型メンズ時計特集

今回は、手軽に美味しく作れちゃうタイ風レシピをご紹介します! 高山さんが大好きで、常備している「鯖缶」を使った新メニュー♪

鯖缶 半分 高菜 大さじ1 パクチー 2束 紫キャベツ 1/4個分を2枚 生姜 ひとかけ ニンニク 半分 ナンプラー 小さじ1 卵 1個 ごま油 大さじ2 玄米 茶碗1杯分

「鯖の旨味とパクチーの香り、ナンプラーの香ばしさが、玄米によく合います。白米でもいいけど、玄米がオススメ。目玉焼きを崩してどうぞ。ラー油をかけても美味しいです!!︎」

昨年出版した著者初の書籍から1年。これも知りたい、あれも知りたいという反響の多さから、2冊目が好評発売中! こちらもチェックして。

1,620円(税込)/双葉社 毎日のちょっとした「良いこと」や 実際にやってよかった「良いこと」など、第二弾の「美(び)」、「食(しょく)」、「姿(すがた)」にも、たくさんの暮らしのヒントが詰まっています!

「美」彫りを深く、でもナチュラルに魅せるのは「ムラサキアイライナー」でした 「食」サバ缶ってこんなに使える! 和えるだけの簡単おつまみ4種 「姿」背中に緊張感! バックコンシャスなお洋服を着てわかった“後ろ姿”の大切さ……

Tag: / / / / / / / / / /

こんにちは、CHOCOです!

今回は明治通りとキャットストリートの間の通り沿いにある【The Little BAKERY Tokyo(ザリトル ベーカリー トウキョウ)】へ行ってきました!

店内は、木の温かみのあるレトロアメリカンな雰囲気。 パン屋さんにはめずらしい、花柄の壁紙もとってもキュートです♪ 購入したパンは、店内と店外に備え付けられたベンチで食べることもできるんです。

どこを切り取ってもおしゃれな店内には、こだわり食材を使用したパンがひとつひとつ、オブジェのようにディスプレイされています。 こんなにかわいいお店ならパンを選んでいる時間も、なんだか楽しくなっちゃいますね!

今回は、日替わりの「デニッシュペイストリー」とまん丸の「苺あんバターボール」をオーダー♡

お店で大人気の「発酵バターのクロワッサン」と同じ生地を使ったデニッシュは、サックサクの生地に、カスタードクリームとベリーの相性が抜群!

小麦の風味豊かな「リトルボールブレッド」に、フレッシュないちごと北海道産小豆の粒あん、自家製のクリーミーなホイップバターを挟んだ「苺あんバターボール」は、すべての食材が絶妙にマッチしていて、感動的なおいしさです♪ 片手で収まる、食べ歩きにちょうど良いサイズなのも嬉しいですよね。

どこか懐かしさを感じるおしゃれなベーカリー「The Little BAKERY Tokyo」について紹介しました! キャットストリートをお散歩がてら、訪れてみるのもいいかも。 ぜひ、お店に足を運んでみてくださいねっ♪


◆ Instagram (スイーツやファッションなど、トレンド情報をお届けします! )

Tag: / / / / / / / / / / / /

まだ人の少ない朝のプラハを訪れた者は、誰もが時代を錯覚する。なぜならそこには、千年変わらぬ姿を留める王の都が広がっているからだ。プラハは二度の大戦の戦火からも逃れ、資本主義経済の高度成長にも巻き込まれることはなかった。したがって、千年の歴史を持つ街並みは、奇跡的にそっくりそのまま現代に受け継がれてきたのである。

「百塔の街」、「黄金のプラハ」、「建築博物館」、「北のローマ」……プラハには様々な呼び名がある。それだけこの街には多様な魅力があり、訪れる人によって百人百様の感じ方があるからだ。あなたはプラハで何を感じるだろうか。いざ、千年の時空を超えてタイムスリップの旅へ。プラハを貫く麗しいモルダウ川の流れは、何時の時代も変わらない。そして対岸に威容を誇る聖ヴィート教会とプラハ城は、歴代の王がそうしてきたように今でも高台から街を見守っている。

プラハ城内には「黄金の小路」と呼ばれる小路があり、かつては城に仕える侍者たちが住んでいた。また、当時密かに流行っていた錬金術に携わる職人たちの工房が並んでいたとも言われている。

「奇想の王」と呼ばれたルドルフ2世は、怪しげな占星術や錬金術に傾倒していた。錬金術は卑金属から金を造り出すことからして、魔術と並ぶ得体の知れないものだとされていた。ルドルフ2世は城に閉じこもり、夜な夜な錬金術に明け暮れていたという。 プラハを最も繁栄させチェコで一番人気があるのはカレル4世である。しかし、この街を「黄金のプラハ」と言わしめたのは奇人とされたルドルフ2世の時代だった。風変わりな王として知られる彼だが、天文学や錬金術、宇宙科学といった神秘性のある分野に対して並々ならぬ探究心をもっていた。そして実際に、当時のヨーロッパに重要な影響を及ぼしたのである。英雄カレル4世も素敵だが、私はこの不思議なベールに包まれたルドルフ2世の方が、プラハのイメージにしっくりくる気がする。 フランツ・カフカの生家が旧市街の広場からすぐのところにある。カフカは41年の短い生涯のうち39年をここプラハの旧市街で過ごした。無名のうちに世を去った小説家は、プラハの街を散歩するのが日課だったという。

光と影の具合で全く違った表情を見せるミステリアスなプラハの街を歩き回り、カフカは小説の構想を練っていた。この街を歩く時は、長身で手足がひょろ長いカフカの幻影を見た気になる。

プラハの夕景は別格である。とりわけ、カレル橋に並ぶ聖人像、高台にあるプラハ城のシルエットは見る者に感動を与えるばかりでなく、千年続く王国のプライドを見せつけられている気にさえなる。

辺りを闇が包んでからも、街は魅力を放ち続ける。柔らかなガス灯の光に包まれる夢のようなプラハの夜。

「百塔の街」、「黄金のプラハ」……さて、あなたにとってプラハとは、どのような街であっただろうか。

Tag: / / / /

見渡す限りのどかな田園風景の中を車で走っていると、突如不思議な丘が姿を現した。思わず誰もが目を奪われてしまう奇妙な姿の丘だ。緑の田園風景の中、そこだけ金や銀、グレー、茶色など様々な十字架で埋め尽くされ、周りの大地とはまるで異質なもののようである。それは、リトアニアの郊外、シュウレイという村にある「十字架の丘」であった。丘の前まで来て改めて目前を見ると、まずは多種多様な十字架の数に圧倒される。その光景は、むしろ不気味といっても過言ではない。

リトアニアはしばしば「十字架の国」とも呼ばれる。この場所に訪れてみるとそれも納得。ここにある十字架の数はリトアニアの人口よりも多いともいわれているのだ。なぜ街から離れたこんなところにたくさんの十字架があるのか、今となっては正確なことは誰にも分からない。しかし一説には1831年のソ連に対する蜂起の際、流刑、処刑された人々に対する哀悼の念から立てられたのが始まりだと言われている。 リトアニアは、ポーランド、ドイツ、ロシアなど様々な国に占領されてきた。抑圧された民族、宗教のせめてもの抵抗の証だったのだろうか。ソ連時代には軍は何度も何度もこの十字架の丘を破壊しようと試みたという。しかし、その都度人々によって新たな十字架が立てられ、ついぞ軍もこの丘に立つ十字架を消し去ることはできなかった。

十字架の間を縫って丘の上に登ってみる。すると、大きさや種類も様々な、おびただしい数の十字架が所狭しと立てられているのがわかる。中にはよく見かける十字型のラテン系十字架に混ざって、正教の十字架、ケルト民族の十字架、ギリシャ系の十字架など様々な国の特徴を持つ十字架も見られる。日本語で「世界平和のために」と書かれたものもあった。

現在この丘は、かつてのリトアニア人の民族抑圧に対する抵抗の証としてだけでなく、世界中の人々が平和に対する想いや民族のアイデンティティなどを十字架に託し、表現する場所なのかもしれない。

人里離れた十字架の小宇宙の中、ここに集まる悲しみ、祈り、熱い想いを強烈に感じた。

Tag: / / / /