カナダの魅力を満喫。オタワ、トロント、ナイアガラの滝を巡る欲張り旅

昨年、建国150周年を迎えたカナダ。1971年に世界で初めて「多文化主義政策」を採用し、200以上の国や地域から移民してきた人々が暮らしていると言われています。世界中からたくさんの人達が集まるカナダの魅力を体験したい! ということで、カナダの首都オタワ、トロント、ナイアガラの滝と、3エリアを巡ってきました。

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カナダへのフライトには、デルタ航空を利用しました。行きは成田/名古屋からデトロイト経由でオタワへ。帰りはトロントからミネアポリス経由で羽田へ、またはデトロイト経由で成田/名古屋が便利です。デルタ航空の長距離国際路線に新しく導入された「デルタ・プレミアムセレクト」と「デルタ・ワン スイート」をいち早く体験してきたので、ぜひ参考にしてください。

成田からデトロイトまでのフライトで搭乗したのはビジネスとエコノミーの中間の位置付けに当たる「デルタ・プレミアムセレクト」です。成田空港からデトロイト空港の区間で選ぶことができるプレミアムエコノミーです。2018年11月からは、羽田空港とミネアポリス空港間にも導入される予定。

可動式のレッグレストとフットレストがあって、シート間もゆったり設計。長距離移動の場合、この差は大きい! 足をフットレストにのせられるだけで、疲れ具合が違ってきます。

特に楽しみにしていたのが、ミシュランで二ツ星を獲得した 「一汁二菜うえの」の上野法男シェフ監修による機内食。イタリアブランド「アレッシイ」の食器で提供されるのもうれしい心づかい。

おいしい食事を、きちんとした器で食べられるとあって、気分が上がりました。季節によってメニューを考案しているそうなので、これからも楽しみです。

デルタ航空は、機内エンターテインメントの素晴らしさにも定評がありますが、300タイトルを超える映画が揃っていたのにはびっくり。LSTIN社のノイズキャンセル機能付きのヘッドホンも用意されていて、何本も映画を楽しみました。座席に空きがあれば、アップグレードを検討すべき! と感じたフライトです。

帰りは、個室タイプのビジネスクラス「デルタ・ワン スイート」に搭乗させていただきました。座席の配列は、既存のビジネスクラス「デルタ・ワン」と同じく、1-2-1列なのですが、なんとスライド式のドアで自分だけのプライベート空間を作ることができます。

キャビンには、ウェスティンホテルの「ヘブンリー」の大・小のピローと、ふかふかの掛け布団も用意され、まるでホテルの個室のよう。引き戸を閉めると周囲がまったく気にならなくなるので、飛行中は熟睡できないという方でも、これならぐっすりと眠れるのではないでしょうか。

マスターソムリエ、アンドレア・ロビンソンさんが選んだワインセレクションも人気ということで、食事は洋食をチョイス。前菜からスイーツまで一通り楽しみました。

せっかくの個室ということで、映画を1本見た後は眠りに専念。飛行中というのも忘れるほどぐっすり熟睡でき、羽田に着く頃には旅の疲れもすっきり解消です。ビジネスクラスって、ここまで進化したの? と驚きの体験でした。

「デルタ・ワン スイート」は現在エアバスA350型機材に搭載されていますが、今後一部のボーイング777型機材に順次導入が予定されています。早くも待ち遠しい!

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