大反響!! 人気インスタカップルbonpon511夫妻のロングインタビュー。最終回となる今回は、今年結婚37周年を迎えたお2人のパートナーシップにフォーカス。「理想の夫婦像」や「憧れ」「Best couple」など、さまざまな国の言葉で称賛のコメントが後を立たないお2人。

腕を組んだり、ときには手を繋いだり……インスタに投稿される写真は、ただ“おしゃれ”なだけでなく、長年連れ添ったお2人ならではのハッピーな空気感で、見る人をほっこり和ませてくれます。

今回のインタビューでは、そんなお2人の出会いから現在に至るまでの道のりを紐解きながら、世界中から絶賛される仲良しカップルのハッピーオーラの秘密に迫ります♪

bon:専門学校時代に出会いました。2人とも東京にある芸術系の専門学校に通っていたんです。 pon:私が美術科、旦那さんがデザイン科でした。仲良くなったのは、学園祭の準備で一緒に行動しているときだよね。 bon:よくあるパターンです(笑)。

pon:旦那さんは、みんなの中でもすごく大人っぽく、落ち着いている感じがしたんですよね。 bon:あの頃から若々しくなかった。昔からおじさん(笑)。 pon:最初からずっと「穏やかな人」という印象ですね。自分にないものを持ってるなぁと。 bon:お互い、基本的には変わらないよねぇ、昔から。

pon:いいえ、私は千葉生まれ千葉育ちなんです。 bon:私は秋田出身です。たまたま2人とも東京の専門学校に進学して出会ったんです。 pon:秋田に来たのは、結婚して子供が生まれる前ですね。長女を妊娠したのを機に秋田に引っ越しました。 bon:私が長男だったので、実家に。母親が一人だったのもあって、いつかは帰らないと……と思っていて、出産前に同居を始めたんです。

Tag: / / / / / / / / / / /

 

フィンランドといえば誰もが思い浮かべるのが、マリメッコなどの北欧デザイン、ムーミン、サンタクロース、などなど。しかし、なかには美しい森や湖を連想する方もいるのではないだろうか。

 

そう、実はフィンランドは国土の3分の2を森林で覆われ、なんと19万もの湖を擁する森と湖の国。だからフィンランドの楽しみ方のひとつに森や湖でのレジャーは欠かせない。フィンランドの森は初夏から秋にかけてベストシーズンを迎える。今回はヘルシンキから日帰りで行くことのできる森での本格的なピクニックの楽しみ方をご紹介しよう。

 

ヘルシンキから日帰りで行くことのできる森には代表的なものが二つある。ひとつがアウランコ国立公園、もうひとつがヌークシオ国立公園だ。メジャーなのはアウランコだが、こちらは実は全て人工的に造られた森林公園。それだけに、道が整備されていたり計算された美しさはあるものの、フィンランドの本当の森を見たことになるかといえばそうではない。ただし展望台から一望できる森の姿は筆舌に尽くし難い素晴らしさがある。

 

 

それに比べ、ヌークシオは森本来の姿をできるだけ留めることに重点をおいているため、ところどころ倒木がそのままになっていたり、草木が道を塞いでいたりする。その分まるで北欧神話にでも出てきそうな神秘的な森を堪能することができる。ここでは、ヌークシオ国立公園に焦点をしぼって、森へピクニックへ出かけてみよう。

 

ピクニックを楽しむなら、まずは早起きをしよう。朝の森は本当に清々しく心が洗われる。午前中に森に入れば、大自然の中でランチをして午後には市内へ戻ってくることもできる。

 

そして、ピクニックといえばお弁当。とはいえ、なかなか日本のようなボックス弁当を調達するのは難しい。そこでおすすめなのがヘルシンキ市内にある老舗のパン屋EKBERGだ。中央駅からもトラムですぐ、朝も7時台から営業しているため、ここで好きなパンを買って持って行くと良い。できれば日本から紅茶のティーバックと魔法瓶を用意して、ホテルで熱々のお湯を入れてもらっておくと素敵なティータイムが楽しめる。レジャーシートや紙皿、紙コップがあるとなお便利だ。

 

 

◆Cafe Ekberg

Bulevardi 9, Helsinki 00120, Finland

+358 9 68118660

日 午前 9:00 – 午後 5:00

月 – 金 午前 7:30 – 午後 7:00

土 午前 8:30 – 午後 5:00

 

服装は、履きなれたスニーカー、そして夏の森は蚊が多いことから長袖長ズボンが基本。初夏や秋なら虫はほとんどいないが、森の中は幾分涼しいことからやはり長袖長ズボンがベターだ。

 

さて、中央駅から列車でエスポーという街を経由し、ここから最寄バス停まではバスかタクシーで20~30分程度。バス停から入口までは舗装された道路を15分程度歩く。片道計2時間程度でヌークシオ国立公園に到着だ。あとはいつくかあるルートを辿って森を心行くまで味わえば良い。辺りはしだいに森の様相を帯びてきて、朝の緑が放つ清々しい空気が身体を包む。

 

フィンランドの森のすごい点は、まずその広大さにある。公園とはいえあまりに広大なためシーズン中でも他のハイカーと顔を合わせることはあまりない。この広い森に自分たちだけしかいないのではないかと錯覚してしまうほどだ。せっかくの美しい自然でも、そこら中、人だらけだとその魅力もなんだか半減してしまう気がするのは私だけだろうか。

 

 

そして、ハイカーたちの行き届いた森林マナー。フィンランドでは、国民誰もが森に自由に出入りし利用できる権限を持っている。ヌークシオの森にも無料で使えるキャンプファイヤーの設備、薪などが置いてあり、これらはいつ何時誰が使っても良いようになっている。けれど、その自由度に反して森の中には紙屑ひとつ落ちていない。森を荒らしたり汚したりする人は皆無なのだ。

 

 

おのずと自然そのままの森や湖、生態系が保たれ、森は人間を静かに受け入れるし人間は森に寄り添って生きている。ヌークシオの森に抱かれていると、「ああ、フィンランドは本当に森と湖の国なんだな。」と実感することができる。

 

木々の向こうに青く光る湖が見えてくる。ひんやりとした風が木々をそよがせ、鏡のような湖にさざ波をたてる様は、見ているだけで心が癒される。

 

 

青空を切り取るように深緑の針葉樹林が囲み、青い水面にはゆっくりと流れる雲が映っている。

 

 

森を散策していると、徐々に本能が目覚めさまざまな感覚が研ぎ澄まされてくるようになる。森は静かなように思えて、実は風が木々を揺らす音、カエルの鳴く声、水面に波の立つ音など、様々な音に満ちている。

 

フィンランドの森は不安になるくらいに広大なのだけれど、誰もが利用できるようしっかりとルートが設定されている。手つかずの森の姿を留めておきながらもあちらこちらに色分けされたマーキングがあり、これらのルートはきちんと管理されているため道に迷うということは無い。何しろ森は子供からお年寄りまで誰でも利用できるレジャー施設と同じなのだから。

 

開けた所にベンチがあったので、パン屋で買っておいたシナモンロールと、熱々のお湯で紅茶を淹れてランチにすることにした。フィンランドではシナモンロールをよく見かける。「潰れた耳」という意味のカルバブースティーという名前のこのパンは、紅茶とよく合う。おこぼれを狙ってか小鳥たちが寄ってくる。自然と人間の距離は限りなく近い。

 

 

森の奥深くに入り込むにつれて不思議な安心感に包まれる。フカフカの苔の絨毯、虹色の木漏れ日、巨大な倒木……。何もかもが無性に愛らしく、それらに触れていることが心地良い。人間も本来は自然の一部なのだということを、ここでは肌で感じることができるのだ。

 

 

 

 

3~4時間の滞在時間でゴールへと辿り着いた。バスと列車を乗り継ぎヘルシンキ中央駅に降り立つと、途端に喧噪が耳につく。ほんの僅かな滞在だったが、既に体が自然に順応しているのだ。大自然に触れたことでなんだか気持ちもスッキリし、心も穏やかだ。幼い頃から森に触れ、常に身近に自然を感じて生きているフィンランドの人は、だから大らかなのかもしれない。

 

新緑の夏、実りの秋、どちらの森も素晴らしい。ベリー摘みやきのこ狩りを楽しむことだってできる。この夏秋旅のリストには、フィンランドの森での本格ピクニックを加えてみてはいかがだろうか。


実際の旅行記&旅のエッセンスが詰まったブログ公開しています!

Tag: / /

親日家が多く、常に笑顔を絶やさないことから、“微笑みの国”と呼ばれているタイ。そんなタイと日本の修好130周年記念ということで、とのご招待で首都バンコクに3泊4日のプレスツアーへ、と行ってきました。私は初バンコクだったのですが、観光にグルメにパワスポ巡りと満喫してきました。今回の旅で行ったおすすめスポットをご紹介しますので、今年の夏休みやシルバーウィークは、タイへGO!(後日、矢吹さんがバンコクのファッション・ビューティ・お土産などのショッピング編を紹介してくれますので、こちらもお楽しみに♪)

【Special Thanks】

タイへのエクスクルーシブな空の旅を楽しむなら、タイ国際航空で! 今回、関西国際空港からバンコク・スワンナプーム国際空港へは、最新のテクノロジーを集結した、世界最大の総二階建て旅客機A380に搭乗しました。オンデマンドで楽しめる豊富な映画&音楽プログラムはもちろんのこと、離着陸がとても静かであっという間の快適な約6時間の空の旅でした。また、同機は関空発夕刻便とその復路便に投入されているので、仕事を終えてからの週末の弾丸タイ旅行にも便利です。

Tag: / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / /

青い空と煌めく太陽。日常を離れて南国へ行きたい思いにかられたら、クラブメッドがオススメ。なかでもイチオシなのがプーケット。神秘的な伝統文化の楽園には、どんなビューティが溢れているだろう。 クラブメッドは、1950年に設立したフランスのバカンス企業。世界中から厳選された 美しい自然の中にあるのが特長で、世界各国から集まったG.O(ジーオー:ジェントル・オーガナイザーの略)と呼ばれるスタッフがアテンドはもちろん、エンターテイナーとしても訪れる人々を楽しませ、幸せな気分で包み込んでくれる空間だ。 なにより、旅行代金に往復の航空運賃や宿泊費のほか、滞在中の食事代、アルコールなどのドリンク代、アクティビティやレッスン代もすべて含まれているから、手ぶらでバカンスを楽しめる。女子旅にはもってこいのクラブメッド。今回は、プーケットを紹介する。

Tag: / / / /

2017年は、香港がイギリスから返還され、「香港特別行政区」設立から20年の節目の年。私たち日本人にとって一番身近な外国のひとつ香港。この機会に訪れてみたい! そんな香港ビギナーに(もちろん香港通にも)おすすめなのが、昨年12月に全面改装を終え生まれ変わった「パークレーン 香港 プルマン ホテル」。パリに拠点を置き、世界中で4100軒のホテルを運営するインターナショナルチェーン「アコーホテルズ」系列だけあって、そのデザイン性の高さやディテールへのこだわりはさすが。以下、女子のツボをついてくる4つのポイントをご紹介します。

28階建て、全832室を有する同ホテル。全部で10タイプの客室を備えています。まずは、今回私が宿泊した21階の「プレミアムデラックスエグゼクティブルーム」。ベッドはクイーンサイズで、隣接するビクトリアハーバーかパークビューが約束されています。プルマンブランドのコンセプトは「Work Hard Play Hard(よく働いて思いきり遊ぼう)」ということで、全客室にヨガマット完備。ウェルカムフルーツのほか、ペットボトルのお水は毎日2本ずつフリーでいただけます。

シースルーウィンドウのバスルームは、バスタブが独立した、日本人的に優しいタイプ。《パークレーン 香港 プルマン ホテル》のウリでもあって、なんとほぼすべての客室がバストイレ別なのです。バスアメニティも全客室統一で、アメリカ最古のアポセカリー(調剤薬局)《C.O.Bigelow》のもの。裏側には製造年月日とシリアルナンバーが入りで、クオリティもお墨付き。かなり上がります。

68㎡もある「パークレーンスイート」(一泊一室3800HKD~)は、リビングルームとベッドルームが別になっていて、寝室はオンスイート。広々としたバスルームに洗面台が2つあり、トイレは香港では珍しいウォシュレット付き。

これらのお部屋に宿泊すると、22階の「エグゼグティブラウンジ」(6:00~23:00)を滞在中自由に使うことができます。フリードリンクのサービスのほか、朝食ももちろんこちらで。メインを選んで、パンやフルーツは好きなだけ。やっぱり香港、飲茶メニューももちろん。朝からお腹が満たされて、ハッピーな一日がスタート!

ほかにも “ホームコンフォート”をテーマにした「プレミアムデラックスルーム」や、ベッドが高めに作られていて、下に荷物を収納できる「ファミリールーム」などが。予算や気分に合わせて選ぶことができるのは嬉しいですね。

滞在のハイライトは、ビクトリアハーバーを独り占めできる最上階のルーフトップバー「SKYE」。夜景をバックにグループでワイワイやるのもいいし、カップルでロマンティックなひと時を過ごすのも素敵。夕暮れ時の美しさも格別で、これからの季節、何度でも行きたくなること間違いなしです。

お隣のダイニングでは、高層ビルビューを楽しみながらディナーを。私は滞在初日の夜、スターターからデザートまで全6品のコース(790 HKD)+ペアリングのワイン5種類(400 HKD)をいただきました。フォアグラや北海道産のホタテといった食材を、オリジナルなアレンジで提案していたのが印象的。とくに写真のスモークサーモンにミソスープをかけていただく一皿は、斬新の一言。メインは和牛ビーフのストリップロインかラム肉で、私は和牛をチョイス。最高級のグレード8肉だけあり、柔らかで食べ応えも十分でした。

コース終盤にチーズのワゴンがやってきて、好きなものを選べるのですが、これがまた美味しい。ワインはソムリエのウォレス・ローさんのセレクト。この方、28歳にしてすでに8年の経験があり、世界大会で2位入賞という実力者。なによりも個性的かつシティボーイないで立ちとユニークなキャラで、その場にいた女子たちの心を鷲掴み。もちろん、ワインに対する情熱も半端じゃない。「香港ではワインといえば南フランスが定番なのですが、僕は東欧とか北米とか、世界中の素晴らしいワインを紹介したいんです!」と熱く語ってくれました。

    

「パークレーン 香港 プルマン ホテル」には宿泊者以外も使えるカフェもあって、観光客はもちろん、ローカルたちもたくさん訪れます。グラウンドフロアにあるオールデイダイニング「PLAYT」(6:00~23:00)は、朝食からディナーまで、すべての時間帯でブッフェ形式でいただけます。壁にはスペインのアーティスト、ヴィクトリアン・ローのペイントが。こういったアート作品がいたるところに見受けられるのもこのホテルの大きな特徴。まるでアートギャラリーに滞在しているような気分に。

メインレセプションのお隣にあるのがこちら「EBB & FLOW」(8:00~翌1:00)。近隣のオフィスワーカーたちの打ち合わせスポットでもあるのだとか。電源はもちろん、専用のデバイスをレンタルすれば、コードレスでiPhoneがチャージできるサービスもあって便利。

立地条件も素晴らしくて、香港市民の憩いの場であるヴィクトリアパークは目と鼻の先。ハーバーも近いので、お散歩するにはもってこい。近隣はコーズウェイベイという、香港島で一番の繁華街でもあるので、ショッピングやお土産買いにも事欠きません。私が大好きな英国系デパート「Marks & Spencer」のショップも目の前にあるし、徒歩1分のところには24時間営業のスーパーがあって、ばら撒き系のお茶やお菓子はもちろん、滞在中小腹がすいたときにいただきたいグロサリーも買い込めます。そして、なぜか地下のモールには「IKEA」も。世界中どこに行っても郊外にしかないはずなのに、香港は都心部、それもど真ん中にあるのですね。意外でした。 

快適さもオシャレさも、美味しさも。欲張り女子の夢を叶える「パークレーン 香港 プルマン ホテル」。泊まっている間中、ワクワクが泊まらない、スペシャルな香港滞在になること間違いなしです。

パークレーン 香港 プルマン ホテル The Park Lane Hong Kong, a Pullman Hotel 310 Gloucester Road, Causeway Bay, Hong Kong 電話番号:+852 2293 8888 一泊一室1,680HKD~

Tag: / / / / /

強羅は、四季折々の自然、身体を致してくれる温泉、相模湾から取れた新鮮な魚介類などが楽しめる箱根でも人気の観光スポット。 そんな強羅には、日本のおもてなしの心を感じることができる高級旅館がたくさんあるんです。 そこで今回は、次の休みに訪れたい、強羅の高級旅館をご紹介します。強羅でゆっくりと流れる時間を贅沢に堪能してはいかがでしょうか?

Tag: / / / / / /

人気の古都・金沢。日本海の恩恵を受け、歴史と伝統を受け継ぐ素敵な街です。北陸新幹線が開業したことで、東京からのアクセスもぐっとよくなった金沢。旅行を考えている方も多いのではないでしょうか?今回はそんな方にオススメの金沢の極上旅館をご紹介します。

Tag: / / / / / / / / /

©GLOBE-TROTTER出典元URL 

さて、夏の旅シーズン到来です。今年はスーツケースを買い替えてみたい!そう思っている方もいるのでは。けれど、様々なメーカー、デザイン、機能、価格帯から一つを選ぶのはなかなか大変。買ったは良いものの使い勝手が悪かった、なんてことになると残念です。そこで今回は、様々な国に渡航したくさんのスーツケースを見てきた元添乗員ならではのスーツケースの選び方、そしておすすめをご紹介しましょう。なお、スーツケースの容量は一週間前後の旅を想定して70L前後をベースにしています。

 

■価格重視 トラベリスト トラスト

 

¥19,440 / 73L / 4.6Kg

©カバンのセレクション

出典元URL 

 

格安なだけあって、下手なメーカーを選んでしまうととんだ不良品に当たってしまうけれど、きちんと選べば激安で有名メーカーと損色ない商品を見つけられるのが1~2万円の価格帯。これ以下のスーツケースはおすすめできません。

 

そんな格安スーツケースの中で抜群のコスパを誇るのが、一般的なスーツケース専門メーカー、トラベリストのトラストというモデル。素材は現代スーツケースに使われる最高素材、ポリカーボネイト100%。4輪キャスターやスライドハンドルなど通常の機能も備え、強度にも問題はなく、まさにコスパは驚異的です。難点は、他の軽量化モデルと比べるとやや重めということと、デザインが平凡ということ。価格重視でガンガン使いたい、という方におすすめです。

 

■総合的に高得点 アメリカンツーリスター MV+HARD

 

 

¥28,080 / 72~81L / 3.9Kg

© 2014 Samsonite Japan Co.,Ltd.

出典元URL 

2万~4万円は、スーツケースで最も多いボリュームゾーン。スーツケースメーカーのほとんどはこの価格帯に属しています。

 

そんな中で、添乗員にも愛用者が多く現在私も使用しているのがこちら。高級スーツケース、サムソナイトの姉妹ブランド、アメリカンツーリスタ―から。数あるスーツケースの中で、価格、耐久性、容量、デザイン性の面で最もバランス良く総合評価が高いのがMV+HARD。こちらのモデルの特徴は、なんといってもその軽さと、見た目以上の収納力。二重のファスナー構造で、ワンタッチでマチが広がり81Lの大容量スーツケースに早変わり。軽くて小さめなのに、ファスナー部分に伸縮性があるため想像以上に荷物が入ります。7泊以上、場合によっては2週間程度の長期旅行、または途中でお土産が増えてしまう人などに幅広く対応。細かいチェッカー柄にマットなカラーのデザインは他にあまりないので空港なので見分けがつきやすいというのもポイント。素材はやはりポリカーボネイトなので強度もしっかり。軽量化、容量、強度三拍子をこの価格で実現した数少ないおすすめスーツケースの一つです。

 

■ドイツ製高品質&ブランド リモワ サルサエアー

 

 

¥57,240 / 63L / 2.9Kg

©2004-2011 HAYASHIGO

出典元URL

5万円以上の高級スーツケースは、品質に加えてブランド価値が加わります。実は、価格が高いからといって2~4万円のものとそれほど大きく品質が変わるということはありません。スーツケースの強度などは一定以上になればあまり差はないのです。けれど、細かな操作性やデザイン性、ブランドならではのネームバリューはこれらの魅力です。

 

海外ブランドでは、おそらく最も知名度と人気が高いリモワ。何か突出した特徴があるというわけではありませんが、質実剛健なシンプルデザインがオシャレな人たちに人気。サルサエアーは、トパーズやクラシックフライトなど10万円以上になる他のモデルと比べると最も手頃な価格。容量はやや小さめですが、ポリカーボネイト素材でとにかく驚きの軽さ。ドイツ製ならではの安心感、そしてリモワブランドを持ってみたい、という方にはおすすめです。ただし最近はリモワユーザーがとても多いので、似たようなスーツケースが空港では必ず複数見つかります。間違えて他人のものを持って行かないよう、十分注意しましょう。

 

■国産高品質&ブランド プロテカ ラグーナライトエフ

 

 

¥66,960 / 67L / 3.4Kg

©カバンのセレクション

出典元URL 

 

プロテカは、間違いなく国内メーカーのスーツケースでは最高レベルです。こちらも添乗員に愛用者が多く、私も添乗員時代はプロテカのエキノックスライトと、ソフトキャリーを使っていました。最近はほぼ全てのスーツケースがタイや中国に製造を任せているのに対し、プロテカは価格は高いながらも、唯一純国産を貫いている強さがあります。素材は他と同じポリカーボネイト。荒れた道でも静かに動けるサイレントキャスター、強度をたもちつつ実現した軽量化、内装の丁寧さ、など国産ならではの細かな工夫が光ります。容量は70Lに満たないですが、一週間程度なら十分。ディテールのデザインや、ブラウンのパーツカラーなど女性心をくすぐるデザイン、豊富なカラーバリエーションはファッション性もあり、値は張りますが価格通りの価値ありです。国産ならではの安心感と使いやすさ、デザインも楽しみたいという方におすすめです。

 

■抜群のデザイン性&個性 グローブトロッター センテナリー 28インチ

 

 

¥180,000 / 70L / 5㎏

©GLOBE-TROTTER

出典元URL 

ずば抜けたデザイン性、旅好きなら一度は持ってみたい憧れのラグジュアリースーツケースが、英国の老舗グローブトロッター。愛用者にはセレブが名を連ね、英国王室もその一つ。1900年代に南極点に到達した英国人探検家ロバート・F・スコットが持っていたグローブトロッターは、エクスペディションモデルとして現代に甦り、007スカイフォールではボンドの武器ケースにグローブトロッターが使われていました。トラディショナルなモデルのセンテナリーですが、いつか挑戦してみたいのがセンテナリーのみにできる完全カスタマイズ(ビスポーク)。英国本店のみで、日本では不定期開催ですが、ボディーのみならずロック部分やステッチ、内装まで自分好みにカスタマイズでき、世界で唯一つのマイ・グローブトロッターを作ることができるのです。

 

©GLOBE-TROTTER

出典元URL 

素材はヴァルカン・ファイバーという独自のペーパー素材に樹脂を塗ったもの。使うごとに風合いが変化して、古くなるほど魅力が増すのも楽しみのひとつ。値段が高いということと、現代スーツケースに比べて実用性は多少劣りますが、個性派やこだわり派にはおすすめです。

=

 

スーツケースは壊れる時は皆等しく壊れてしまいます。最近は空港の貨物室での扱いも手荒で、頑丈なものでもボディーに傷が入ったりすることはよくあります。壊れる壊れないは、よほどの安物は除いて運次第といっても過言ではありません。値段が高いからといって必ず壊れないものではないということを心に留めておきましょう。なにしろ、スーツケースは本体ではなく中身を守るためにあるものなのです。大事なことは、どの価格帯でどんな機能、デザインのものならば納得できるか、そのバランスです。お気に入りのスーツケースが見つかったら、さあ旅に出ましょう!

 


 

実際の旅行記&旅のエッセンスが詰まったブログ公開しています!

 

Tag: / /

壮絶な経験を乗り越え一大ブームを巻き起こした25歳を直撃!  今、書店の旅行本コーナーには、「絶景」をタイトルに冠した本が所狭しと並ぶ。絶景をテーマにしたウェブサイトや、旅行ツアーも登場。このブームの火付け役となったのが、『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』(三才ブックス)の著者である詩歩さん(25歳)だ。 「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサーとして活躍する詩歩さん  同書は、詩歩さんが2012年、新卒で入社したインターネット広告会社の研修で作ったフェイスブックページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」が元になっている。アイデアの源泉には、学生時代に国内外のさまざまな場所を旅した経験があった。

Tag: / / /