1か国に1ヵ月ずつ暮らす旅をする私の旅のテーマは「お金のかからないオシャレ旅」。自分が使える範囲内の予算で、いかにおしゃれにプチラグジュアリーに旅するかがテーマです。 前回の旅支度編「」、「」に続き、今回は、プチプライスでおしゃれ旅を楽しめる食事のコツをご紹介します。まずは長期滞在編。

LONG STAY Ver. 長期で海外に滞在する時は、ホテルは高くて1ヵ月も泊まれないので、現地に住んでいる方の家の一部屋を借りたり、シェアハウスに暮らします。こういったレジデンスタイプの滞在先の良いところは、キッチンがついている点。地元のスーパーやマルシェで、新鮮な旬の食材を安く調達し、その国ならではの調味料や料理法を用いて毎食自炊します。 もしミキサーがあれば、毎朝フレッシュなフルーツや野菜をマルシェで買ってスムージーを作り、旅では不足しがちな栄養もばっちり補給します。長時間歩き回って観光する日中は、タッパーに作った料理を入れて持ち運び、自然に囲まれた公園でピクニックをするのも楽しい一時。

現地の人のようにスーパーに行き、日本には売っていない食材を発見し、その国ならではの料理を作って楽しむことは、現地での暮らしや文化を体験でき、人々の生活の様子を垣間見ることができます。これはホテル滞在ではなかなかできない、暮らすように旅する醍醐味のひとつではないでしょうか。 普段自炊すれば、毎食外食するのに比べ大幅に節約できます。その分浮いたお金で、たまにはとびっきりおしゃれして、ラグジュアリーなディナーやアフタヌーンティーを楽しみましょう。 Bon Voyage!!

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あなたはリシャールミルスーパーコピーという時計ブランドをご存知でしょうか?リシャールミルスーパーコピーは2001年に誕生した新興メーカーであり、1000万を超える衝撃的プライスの時計ばかりを製造する時計界の異端児とも呼べる存在です。年間製造数が少なく知名度こそ高くはありませんが、1本1本のクオリティーは他のブランドを圧倒する凄みがあります。今回はそんな超高額時計を世に放ち続けるリシャ―ルミルの凄さと価格の秘密についてのお話です。 時は2001年。機械式時計が再び注目されスイスの時計業界が盛り上がってきた時期にリシャール・ミルは誕生しました。創業者は幾多のラグジュアリーブランドでマネージメントを務めたリシャールミルスーパーコピー。彼は時計作りにおける妥協を一切排除し、究極の時計作りを開始します。出典:https://www.richardmille.jp/リシャールミルスーパーコピーの特徴は今までの時計の概念に捕らわれない時計作りを展開したことです。とりわけ近未来的なデザインは世界に大きな衝撃を与えました。そもそも新興ブランドと呼ばれる時計ブランドが放つ時計は個性的なものが多いのですが、このリシャールミルスーパーコピーが作り上げる時計の独創性は群を抜いています。デザイン性やマーケティング戦略は、同じ新興ブランドであるウブロに近いものがありますが、リシャールミルスーパーコピーには外見からは想像もつかない素材への拘りがあるのです。 リシャールミルスーパーコピーは高級機械式時計を超越した「エクストリームウォッチ」を製造するという目標を掲げ、創業してから現在まで数多くのモデルを作り上げてきました。そして、その独創的で斬新な時計は多くの愛好家から驚きの声と同時に熱烈な歓迎を持って迎えられたのです。リシャールミルスーパーコピーが打ち出したエクストリームウォッチのコンセプトは「腕時計のF1」。F1マシンは莫大な資金を投資し、最先端の素材、技術、設備を使用して製造されています。そのF1マシンになぞらえ、リシャールミルスーパーコピーは全て最高品質のパーツを集めた、究極の腕時計を完成させようと考えたのです。つまり、全てにおいて究極を目指した時計がエクストリームウォッチといえます。 リシャールミルスーパーコピーの時計は、ネジや歯車といった内部パーツがチタンやカーボンといった従来ではありえない素材で作られているのが最大の特徴です。この素材への拘りはリシャールミルスーパーコピーの脅威的パフォーマンスにつながっています。出典:https://www.richardmille.jp/watch/RM-11-03_TPT_BK.htmlリシャールミルスーパーコピーが使用している各素材は、ただ斬新な素材を使っているだけではなく、航空界やF1の車体に用いられる最先端の素材が使われています。また、金属ではなく軽量素材であるチタンやカーボンをパーツに使用していることで、リシャールミルスーパーコピーの時計は「低負荷」「軽量」といった日常使いにおける高い実用性も獲得しています。機械式時計でありながら、この軽さを誇る時計はリシャールミルスーパーコピー以外には作れないでしょう。 「低負荷・軽量」というとう特徴を持つリシャールミルスーパーコピーですが、「耐久性」の高さも脅威的です。リシャールミルスーパーコピーの耐久性の凄さがわかるのが、耐久性を限りなく向上させた”トゥールビヨンモデル RM001″。リシャールミルスーパーコピーのファーストモデルでもあるこのトゥールビヨンは、なんと投げても壊れなかったのです。出典:https://www.richardmille.jp/そもそも機械式時計自体が繊細なモノであり、衝撃を与えると普通は壊れてしまいます。ましては複雑機構を搭載したモデルなら尚更のことです。しかし、その常識を覆したのが「リシャールミルスーパーコピーの技術」。まさに世界最高峰の技術で作られた究極の時計といえるでしょう。 リシャールミルスーパーコピーは年間製造数がとても少なく、ごく僅かな数しか製作されません。その理由は実に明確。開発に多大なコストと手間が掛かっているからです。前項でリシャールミルスーパーコピーの時計は最高級の素材しか使われていないことを説明しましたが、実はネジ一本製作するのに20回以上ものトライ&エラーが繰り返されているほど、品質に拘っています。チタンもグレード5の最上位なものが使われ、その他もARCAP合金、LITAL合金等といったハイテク素材のみを使っているのですから、リーズナブルな価格で済むわけはありません。実際リシャール・ミルの時計は1000万円を超えるものがほとんどであり、中には3000万を超える「家」が買えるほどのモデルも存在します。出典:https://www.richardmille.jp/watch/RM-056_SAP_BK.htmlまた、リシャール・ミルは自社ではなくスイスでも指折りのサプライヤーにて組み立てを行っており、自社一貫生産(マニュファクチュール)という昨今の高級時計界の潮流に一石を投じています。自社で全てを組み上げるよりも、より究極の時計を作るために最良の選択をする。このスタンスこそが、設立10年たらずで高級ブランドの仲間入りを果たしたリシャール・ミルの強みなのでしょう。ただ決してリシャール・ミルはスイス時計の伝統と技術を軽視しているのではなく、むしろ先人たちの遺産を進化させるという哲学のもと、時計に新たなコンセプトを提供し続けている事は忘れてはなりません。 リシャールミルスーパーコピーの時計は真の成功者が身に着ける時計として、近年その人気を高めています。特にスポーツ選手に絶大な支持を集めているのもリシャールミルスーパーコピーの特徴であり、「プロテニスプレーヤー:ラファエル ナダル」「プロサッカー選手:ネイマール」「元プロバスケットボール選手:マイケルジョーダン」など、そうそうたる顔ぶれのスポーツ選手に愛用されています。
出典:https://www.richardmille.jp/blog/?p=773そして、リシャールミルスーパーコピーがこれ程までにスポーツ選手に愛される理由は以下の通りです。  リシャールミルスーパーコピーは世界のトップアスリートたちと広告のためのアンバサターではなく、パートナーとして協力関係を持っています。彼らは実際に膨大な負荷のかかる競技中に使用し、それまで衝撃に弱いということが常識であった機械式時計の常識を覆しました。リシャールミルスーパーコピーの性能は世界のトップアスリート達によって証明されたものといっても過言ではないでしょう。 リシャ―ル・ミルが製造する時計はそのほとんどが1000万オーバーという衝撃的な価格です。しかし、この価格こそがコストを度外視した究極の時計であることの証明ともいえます。 リシャールミルスーパーコピー RM029 ジャパンレッド RM029JAPANREDRM029の日本限定第2弾。ベゼルとケースバックにはTZPセラミックスブラックセラミックスを採用し話題を集めた画期的な逸品です。全体を黒でまとめることにより、インデックスのレッドが際立ちます。 搭載している自動巻きムーブメントには、ユーザーのライフスタイルに合わせて巻き上げ効率を調整できる「可変慣性モーメントローター」機構が採用されています。定価:11,340,000円 リシャールミルスーパーコピー RM010 AH RGスケルトン文字盤が美しいベーシックな自動巻モデルがこのRM010シリーズです。リシャールミルスーパーコピーにしては珍しくゴールド素材を採用していますが、このモデルは金属の重みを払拭するほど軽量化されており、日常使いにも適しています 。また、ベルトにはラバーベルトが使われているため装着感もピカイチです。定価:10,260,000円 リシャールミルスーパーコピー オートマチック ラウンド エクストラフラット RM033リシャール・ミルの最薄モデルがこの「Ref.RM033」。中心軸をはずした小型巻き上げローターをムーブメントに組み込んだマイクロローター機構が採用されたモデルです。直径45.7mmでありながら、その厚さはわずか6.30mm。この極薄仕様を実現したマイクロローターはプラチナ製で両方向巻き上げ方式となっており、これによってローターは小さいながらも十分な巻き上げ効率を確保しています。定価:11,664,000円 リシャールミルスーパーコピー オートマティック ダイバーズ RM028RM028は斬新なダイバーズウォッチとして話題を生んだ一本。チタンで作られた3層構造ケースはISO(国際標準規格)の基準を満たす300m防水機能を誇ります。また、47.0mmの大型設計で作られているのに全重量は122gと非常に軽量であることもリシャールミルスーパーコピーならではのポイントです。定価:7,980,000円 リシャールミルスーパーコピー バッバワトソン RM055稀代の飛ばし屋として知られるアメリカのプロゴルファー バッバ・ワトソンをモデル名に冠した2012年に発売されたモデルです。意匠はRM038のデザインを継承しつつ、ベゼルには硬質な新素材ATZを採用、ミドルケースとケースバックにはホワイトラバーコーティングされたチタンが使用されています。輪列を優しく包み込むようなムーブメントの構造により、両面からツインバレルをご覧頂けます。定価:12,960,000円 一切の妥協を許さず、コストを度外視して作られた究極の時計。それがリシャールミルスーパーコピーが作り上げたエクストリームウォッチです。1000万円を超える価格で作られる時計達は、真の成功者が身に着ける時計として、雲上時計ブランドとは別のベクトルで時計界の頂点に君臨しています。一般の方がリシャールミルスーパーコピーの時計を身に着けることはなかなか難しいですが、「こんな時計も存在するんだ!」と超高級時計にも興味を持って頂けたなら幸いです。 リシャールミルスーパーコピー一覧 

フランス北部に位置するノルマンディー地方。パリを流れるセーヌ川が北西へ蛇行しながらイギリス海峡に注ぐ、水と光に満ちた印象派のふるさとです。マネ、モネ、ルノワール、ドガ、シスレー、ピサロ、クールベ……画家たちがカンバスをたずさえて描いたこの地で、 第3回印象派フェスティバルが開催されています。

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ラグジュアリーホテル大国の煌びやかなマカオ

今、マカオのラグジュアリーホテルが熱い。以前からある「ベネチアン・マカオ」、「ギャラクシー・マカオ」、「コンラッド」などに加え、近頃は「リッツ・カールトン マカオ」、「ヴェルサーチ」、「セントレジス」、「リスボアパレス」、「ウィン パレス」など、書ききれないくらいにラグジュアリーホテルの建設ラッシュ。五つ星以上のホテルは20件近くに上る。

そんなマカオのラグジュアリーホテルは、旅先での女の欲望を全て叶えてくれる、素晴らしき夢の世界だったのだ。今HOTなエリア、コタイ地区のラグジュアリーリゾートは、広大な敷地内に同グループの五つ星を超える最高級ホテルが数軒並び、それぞれにショッピングモール並みの数のブランドショップを兼ね備えている。

そう、マカオは、美食・スパ・カジノ・ショッピング!と、移動せずに1つのホテルで大満喫できてしまう、ホテルステイを愛する女性たちにぴったりのディスティネーション!

 

それでは、世界中の中でもトップランクに輝くラグジュアリーホテル「フォーシーズンズ マカオ」で過ごす至福の旅へ……。

 

ヨーロピアン×オリエンタルなリゾート「」

香港を経由して、ようやくマカオに到着。フェリーターミナルのあるマカオ半島は、いわゆる中華圏の街並み。バスの窓からぼーっと外を眺めていると、橋を渡って新エリアのコタイ地区に入ったところで、突如目を奪われて離せない状況に陥った。なんと、そこにはあのディズニーランドを超える、ギラギラで派手に煌く”王国”が存在していたのだ。その正体は、巨大ホテルリゾート。見渡す限り、いくつもの広大な王国が威厳を持って立ち並んでいた。

 

中でもフォーシーズンズは、落ち着いた雰囲気の大人の女性にぴったりのホテル。けばけばしさは全くない上品な空間。ロビーに足を踏み入れまず感動するのは”香り”。オリエンタルな香りが癒しを運んできてくれる。

 

さて、早速マカオのグルメを堪能しにミシュラン一つ星の「紫逸軒」へ。中華テイストのオリエンタルな空間で、美食を満喫。子豚の丸焼きやホタテ貝、アワビ、うなぎなど高級食材をふんだんに使ったコース料理はお腹以上に心まで満足させてくれる。マカオは、美容に効く食べてきれいになれる食材も多い。【参考記事:】

 

お籠りステイしたくなるようなお部屋は、高い天井やベッド横の大きな全身鏡、そして床高の高いふかふかベッドがポイントが高級感を醸し出す安らぎの空間。誰もがお姫様気分になれる。たっぷりのウェルカムフルーツは上質なソファで頂く。夜はテレビ付きの十分にゆとりのあるバスタブで至福のバスタイムを……。自分の部屋のようにゆったりと寛げる。

 

プールではリゾート気分を満喫。白いパラソルに、真っ青な五つのプール、そしてタオルの白×青のコントラストが美しく、ヨーロッパのリゾートを思わせる。プールサイドのカバナやソファで日頃の疲れをリフレッシュ!夜は、デッキチェアに寝ころび、ライトアップされたプールと正面にそびえたつホテルを眺める。誰にも邪魔されないロマンティックなひと時。

 

昨晩から期待に胸を躍らせていた朝食は、緑豊かなガーデンテラスで。ビュッフェの種類の多さに感激!一般的な洋食に加え、中華メニューまでありとあらゆる料理が揃っている。フレッシュなジュースやスムージーをオーダーできるのも嬉しい。デザートにはマカオの定番スイーツ、とろ~りエッグタルトも。自然&美味しい朝食でパワーチャージ。

 

ラウンジでのアフタヌーンティーも忘れてはならない。ヨーロッパの邸宅のリビングのような、暖炉がある暖かみのある空間で優雅なティータイムを。束の間ヨーロッパにショートトリップ。

 

女性ならスパも必見。サービスのホワイトジンジャーティーやカモミールティーが凝り固まった体を緩めてくれ、ジャグジーやマッサージが日々の疲れを根本から取り除いてくれる。マカオの女性たちは東洋医学の考え方を持ち、食を通して内面からきれいになる秘訣を知っている。美人スタッフがこっそりその秘訣を教えてくれた。

 

HOTEL内だけで大満足!ラグジュアリーシティリゾート

マカオのホテルは、派手で煌びやかな中国らしいテイストのデザインが多い中、フォーシーズンズは洗練され、ヨーロピアンとオリエンタルテイストが融合した、上品な豪華さを醸し出すホテル。ホテル直結でショッピングモールやカジノにも行けるので、連泊してお籠りステイにいかが?きっと旅先でやりたいこと全て、このホテル一つで満たしてくれるはず。 Bon Voyage!!

 

取材協力:マカオ観光局

協力:マカオ観光局

世界を飛び回るトラベルライターKANAのお洒落旅BLOG Instagram  (世界の街で切り取った写真を発信中)

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現在、最軽量かつ最強素材と言われる「フォージドカーボン」をご存知でしょうか。
フランスの航空機メーカーが登録商標している新素材で、レクサスなどのスーパーカーにも採用されています。近年、この素材が腕時計のケースに使われ始めているのです。火付け役は高級腕時計の御三家・オーデマピゲ。一体「フォージドカーボン」とはどんな素材なのか?耐久性だけでなく、独特の模様や質感を持つこの近未来的な素材を、徹底解説したいと思います! 出典:https://www.audemarspiguet.com/jp/ 現在実用のできるカーボンの中で”最も強靭で軽量”、カーボンの最高峰と言われるのがフォージドカーボンです。フランスのリヨンにある航空機メーカーが登録商標をしており、ボーイング787など航空素材を始めスーパーカーやレーシングカーにも使用されています。製造方法はきわめて難しく、ケースの金型内にカーボンファイバーを押し詰め熱を加え、その後圧力をかけながら自然冷却させるというもの。フォージドは「鍛造」という意味。ダイヤモンド製造と似ているので、その固さも頷けます。 このカーボンファイバーはランダムに押し詰められるため、独特の模様に同じものはありません。
無地にすることも可能ですが、「自分だけの腕時計」が製造されると思うとなんだか素敵ですね。ちなみに完成品であっても品質基準を満たす物は、製造したフォージドカーボン全てのうちの20%未満とのこと。
それゆえにこの素材を使用したすべてのモデルで1日20ケース前後しか製造されないというレア度なのです。一般的に重量比の強度の高さはチタンが取り沙汰されますが、フォージドカーボンはそのチタンですらも大きく凌ぐ軽量さや強度を有していることも大きなポイントです。 出典:https://www.audemarspiguet.com/jp/ 近年腕時計業界では航空産業で使用される素材をケースなどに採用する動きが増えつつあります。
理由には耐久性や耐衝撃性、耐熱性の向上。それ以外にも色付け等のデザイン面や、ボリュームを持たせフェイスの装着感を快適にするため、など様々。いずれも高い技術が必要で、これらの素材を時計製造に活かせるメーカーは極わずか。そんな中、世界三大時計ブランドのうちの一つで、居並ぶ名門の中でも雲上として頭一つ抜きんでてるオーデマピゲは、異素材使いの立役者でもあるのです。 オーデマピゲは1875年創業と歴史深い時計ブランドで、グランドコンプリカシオンなどコンプリケーション機構に先鞭をつけてきました。一方で老舗とは思えないほど革新的な製品開発の姿勢に定評があり、1970年代という早い段階で世界初のステンレススティール製高級スポーツ時計「ロイヤルオーク」を発表、世界中でヒットを飛ばす一大コレクションを築きました。  新素材の採用にも意欲的で、ロイヤルオークをよりスポーティーに、力強くしたオフショアシリーズではチタンやセラミックなどを積極的に採用しています。そんなオーデマピゲが世界初・フォージドカーボン製ケースのロイヤルオークを発表したのは、2007年のことでした。雲上ブランドであるオーデマピゲがいち早く開発に踏み切ったことに驚かされる気もしますが、オーデマピゲの技術力の高さや「伝統と前衛の融合」といった経営理念を鑑みると、当然のことかもしれません。ロイヤルオークのガッシリ感はそのまま、オフショアダイバーズを例にとるとオールステンレスのものと比べ50g以上もの軽量化が実現されています。 左:15710ST.OO.A002CA.01 (ステンレス製)右:15706AU.OO.A002CA.01(フォージドカーボン製) オーデマピゲに続き、現在ではカーボンを複合・鍛造させた素材をタグホイヤーやリシャールミルスーパーコピー、ベル&ロス等、様々な企業が発表しています。フォージドカーボンは製造工程の難しさには反して、従来のカーボン形成にかかる時間を大幅に短縮することが可能で、コスト面も低く抑えられます。そのため、今後技術開発が進めば、より低価格でアクティブに使いやすい腕時計を手に入れることができることとなるでしょう。 26176FO.OO.D101CR.02 蜂をイメージした黒と黄色のカラーリングを採用していることから、「バンブルビー」と俗称されているモデル。
映画『トランスフォーマー』でおなじみですね。フォージドカーボンによって生成されたマーブル模様を持つケースは42mmサイズで、存在感を持ちながらも男性にはちょうどよいサイズ感。ブラックダイアル上をイエローインデックスや針がアクセントとなり、おしゃれさだけでなく高い視認性も確保します。100m防水、そして強靭なフォージドカーボン製のため、スポーツ好きの方やアウトドアが趣味の方におすすめしたい一本です。 26202AU.OO.D002CA.01 2011年より世界限定500本で販売されたF1ドライバー「ヤルノ・トゥルーリ」モデル。特筆すべきはフォージドカーボンケースの他、精密・精緻な加工の行えるマイクロサンドブラストを施したチタン。そしてベゼルにはスペースシャトルの耐熱材に使われる高硬度の「サーメット」を採用。
セラミックとメタルの合成語であるこの複合素材は、両素材の長所、すなわち1,450ビッカース硬度という硬さ、耐衝撃性と耐熱性、そして耐腐食性を併せ持ちます。透明なケースバックから視認できる自動巻ムーブメント3126/3840はオーデマピゲ特製キャリバー3120をベースに開発され、比類なき精度を実現。存在感を持ちながらも、最先端素材の使用により重量はわずか105g。オーデマピゲの持てる技術を駆使したリミテッドエディションにふさわしい仕様となっています。 15706AU.OO.A002CA.01 2010年の新作として人気の“ロイヤル オーク オフショア”コレクションに加わった、300m防水性能を備えた本格派ダイバーズモデル。
さまぁ~ずの三村さんが愛用しているとか。ダイバーズモデルですがフォージドカーボン製のためか、全重量は110gを切ります。ブラック基調のため華美さがないので、どんな服装にも合わせやすいのではないでしょうか。ラグジュアリースポーツとしての高いデザイン性を継承しつつも、時分針とデイト表示にインナーベゼルを備えたシンプルさが特徴です。 CAR2C90.FC6341 レーシングスピリッツにインスパイアされた、かっこよさとコストパフォーマンスの高さが人気のタグホイヤー。
タグホイヤーもまた新技術の開発に意欲的で、2014年こちらの新世代カーボンを採用したカレラを発表しました。仕様されたカーボンマトリクスコンポジットはカーボンとプラスチックによる強化複合材で、高い硬度を持つだけでなく、形状のしやすさや高級感ある仕上がりが可能となります。ちなみにこのケース、わずか19gという驚きの軽さ。内蔵するムーブメントは自社製キャリバー1887。リューズは12時位置に配置されており、革新的なデザインであることも魅力です。 
出典:https://www.richardmille.jp/ 2017年新作。2014年にリシャールミルスーパーコピーがF1チーム・マクラーレンなどと共同で開発したカーボンTPTを採用。
これは、フォージドカーボンをベースにしており、30ミクロン程度のカーボンファイバーを押し詰めて形成したもので、やはり最強かつ最軽量。リシャールミルスーパーコピーは2001年デビューと比較的新しいブランドですが、これまでの概念を覆すような独創的なアイデアで、時計愛好家から熱烈な支持を集めてきました。自社一貫製造(マニュファクチュール)にこだわらず、他業界とも手を組み新素材を採用していくという、昨今の高級時計界の潮流に投じた一石は決して小さくありません。伝統と新技術を上手に融合させ昇華させた、まさに新進気鋭のブランドと言えます。 
出典:https://www.bellross.com/ 2017年新作。2016年、ルノーF1チームとのパートナーシップを締結した記念モデルとしてバーゼルワールドで発表されたモデル。フォージドカーボンとセラミックをケースに使い、独特の模様の他ベゼルにビビッドなイエローをあしらい、日常での使いやすさだけでなくおしゃれさも取り入れた新作となりました。BRシリーズはコックピットの計器から着想を得たフォルムが特徴ですが、そこにF1の世界観が入ったことによりスポーティーで抜群にかっこいい仕上がりとなったのではないでしょうか。
45mmケースのサイズも、腕元で存在感を発揮します。100m防水、世界限定250本。 オーデマピゲを筆頭に、続々と時計業界に流入してくる新開発素材の波。それは決してスイス時計の伝統と技術を軽視しているのではなく、むしろ先人たちの遺産を進化させるという哲学のもと、時計に新たなコンセプトを提供し続けている、ということ。少しマニアックな時計の話・素材。
もし気になった方は、サイズ感や質感などを確かめてみるのもいいですね。